森の裁判官ふくろう

忘れそうなところをあいまいにしないために、こんなチェックしたことがあります。
英語を英語で表現するのも大事と思いますが、日本語であいまいにしないようにしてます。
ベースづくりになります。

ふくろう: Owl
相手:Another's



(※ふくろうが英語で頭に出てこなかったことにびっくりしてました。)

相手:対抗の考え含め何回もおんなじことを考えた。
Someone opposes to someone: でもない。

最初に思ったのは、「敵」、と言って、「enemyなんていうわけにもいかないし」

Against Nicks: スポーツにおいては、ニックでいうのが普段となってます。
「昔、2頭の馬でマッチレースをしました。」
記憶を頼りに、相手という事があるかどうかまで、探してみます。
それでも便利な世の中になったと思います。
「the other」という程度の、ちょっとショック。

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