シンセサイザーとは、録音しては、音階の音を作成できるというマシーンと覚えています。 家庭向け汎用PCで出来るのであれば、非常におもしろい話です。 実践的には、そういった要素よりも、基礎プログラムの方が大事と思います。 まず、マイクで録音して、ファイルに保存するというプログラムを作成しましょう。
ステップ1
録音情報→ファイル3→ファイル2→ファイル1
ステップ2
ファイル3+ファイル2+ファイル1=音声ファイル
ステップ3
音声ファイルを聞いてみる。
ステップ4
可視化 音声をグラフにする。 どうしようかと思考するよりも、きっちり、把握できる自作のライブラリを製造した方がいいと思います。 オープンソースであれば、積極的に利用して、レベルの高いプログラマの作品を見るのも正しい解き方と思います。
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